(8/30土・1日目14:00~15:30)
不登校をしている子どもたちは何を思い、何を感じているのでしょうか。
また、不登校の経験を通して成長していった若者たちはどのように人生を作っていっているのでしょうか。
当事者が体験や思いを語ってもらうプログラムは、毎年持っていますが、どの年も参加者から「うちの子は、何にも話してくれない、親がわかる話をしてくれないけれど、当事者の声が聴けて、自分の子どもがどんなことを感じていたり、受け取ったりしているのかがわかって、いちばんよかった」と好評です。
今年も当事者の声から学び合って、そのあとのプログラムで深めていきたいと考えました。