◆日時:2009年2月11日(水)祝日
◆場所:柳川総合保健福祉センター水の郷 2F 視聴覚室(定員100名) 会場への地図(柳川市Webサイト)

「パレットの会」は1995年に学校に行かない子どもを持つ親が、不登校についての理解を深め、孤立することなく支えあい、経験を共有することを目的として発足しました。
文 科省の不登校対策の見直し等も行われてきましたが、2008年夏の文科省の調査でも13万人を超す子ども達が学校という場から距離をとることを選んでいま す。このことは私たちの社会に何を問うているのでしょうか。子ども達の選択の裏側にあるものをフリースクール「東京シューレ」理事長でもある奥地圭子さん に、不登校とのつきあい30年の歩みをふまえて語っていただきます。後半は、子どもを中心にすえた保育、教育を目指し実践している現場からのお話をしてい ただきます。
不登校の子どもたちが過ごす家庭や学校の方々、また子どもの教育について考えたい地域の大人の方々の参加をお待ちしております。

◆プログラム

第1部13:30-14:50 奥地圭子さん 講演
〈講師紹介〉わが子の登校拒否体験から深く学び、親の会「登校拒否を考える会」の活動を始め、その活動の中から学校外の子どもの居場所フリースクール「東 京シューレ」を開設。親の学び合いやフリースクールどうしのつながり合い、不登校新聞社をNPOで立ち上げるなど不登校支援について全国的な活動も展開し ている。2006年に教育の選択肢を拡げ、フリースクールを公教育の中で位置づけるべく、学校法人「東京シューレ学園」を設立し、理事長に就任。学校法人 による「東京シューレ葛飾中学校」は2007年4月に開校。現在不登校の子どものもうひとつの育ちの場となっている。

第2部15:00-16:30 シンポジウム「子ども中心の教育の実践」
奥地圭子さん:東京シューレ葛飾中学校 校長
庄籠道子さん:佐賀大学文化教育学部附属幼稚園 副園長
市野幸子さん:日本キリスト教会 柳川教会附属ひかり幼稚園 園長

◆参加費
1000円

◆問い合わせ
市野:0944-72-3728
伊東:0944-72-4876

主催:登校拒否に学ぶ「パレットの会」/後援:柳川市教育委員会