親シンポジウム 「ゆれて、迷って、今がある」

 「ゆれて、迷って、今がある」

 子どもにとって一番自分をわかってほしい存在であるのが親です。

 でも親にとって不登校やひきこもりになった我が子と向き合い、理解していくことはそう簡単ではありません。

 さまざまな経験をし、今、子どもといい関係を築いている親の皆さんに登場いただき、体験を通して、どのようなことを大事にしていったらよいのか、全国大会の最後に考え合いましょう。