不登校の本

不登校についての考え方がわかる本

不登校は文化の森の入り口 不登校は文化の森

子どもと毎日向きあうなかで、親子の関係に、とまどったり、悩んだりしていませんか? 子どもの気持ち、生の姿が見えてくる、渡辺位さんの「ことば」。渡辺さんのお話がいっぱい詰まっている、約10年ぶりの新刊!

著者
渡辺 位
発行
東京シューレ出版
発刊年
2006年
定価
1,890円
不登校という生き方 教育の多様化と子どもの権利 不登校という生き方 教育の多様化と子どもの権利

「不登校は問題行動ではない」「多様な育ちの選択肢こそ大事」と主張する著者の不登校論。親はいったいどう考えたらいいのか、教師や行政は何をすべきか。

著者
奥地 圭子
発行
日本放送出版協会
発刊年
2005年
定価
966円
登園しぶり 登校しぶり 登園しぶり 登校しぶり

「休みを認めたら休みぐせがついてしまうかもしれない」...、日々の子育てのなかで広がる不安と疑問。そんな疑問に答えます。「登園しぶり」をする幼い子の心とからだの動揺、小学校以降の不登校の実態も書く。

著者
内田 良子
発行
ジャパンマシニスト社
発刊年
2009年
定価
1,575円
子どもはなぜ学校へ行くのか 子どもはなぜ学校へ行くのか

子どもは本当に喜んで学校に言っているのか!? 子どもが学校に行くのは当たり前か!? 子どもの「個育ち」を考える講演集。

著者
渡辺 位
発行
教育史料出版会
発刊年
1995年
定価
1,575円